2009年8月31日月曜日

エチオピア ハラール エスプレッソ


前回のエチオピア ハラールのupdateです。

昨日お店でエチオピア ハラールの豆(medium roast)をエスプレッソで飲んでみました。

焙煎後10日たった豆の香りはぜんぜん衰える事無く、甘いフルーツの良い香りがしました。
エスプレッソはさわやかな酸味で始まり、フルーツ、特にブルーベリーのような風味が口の中に広がりました。甘くバランスの良いフィニッシュで、後味もすっきり!
一種類の豆しか使っていないのにこれだけ複雑な味がするなんて、感動しました。

ドリップでは味わえなかったこくがエスプレッソにはあったと思います。

2009年8月29日土曜日

エチオピア ハラール


今日のコーヒー:

Ethiopian Harrar 
(エチオピア ハラール)

アフリカのエチオピアはコーヒー発祥の地だと言われています。
コーヒーにもワインの様に色々と品種がありますが、(ブルボン、カテュアイ、ティピカなどなど)エチオピアの森にはまだ何千もの知られていない野生の品種があるそうです。

アフリカ産のコーヒーと言ってもそれぞれ国、地域、品種そしてプロセス過程によって個性が大分違ってきます。(もちろん他の国でもそうなんですが♪)
私はエチオピアやケニヤ産のフルーティーなコーヒーがとても好きです。


エチオピアハラールは、コーヒーチェリーの実をそのまま乾かしてから中のコーヒー豆を取り出すという伝統的な、ナチュラル(ドライ)プロセスを経たコーヒーで、その香りは弾けるように強く、個性的です。コーヒーの香りというか、魅惑的な花のような香りのようです。
味は、ワイルドで純朴、ワインの様な甘み。

お昼にモッツアレラチーズを食べながらドリップ式で入れた物を飲んだのですがなぜかとてもあっていて美味しかったです。
このコーヒーはエスプレッソにしても美味しいらしいので明日お店で試してみます☆




2009年8月25日火曜日

Ashbox cafe


今日は仕事がお休みだったので友達とのんびりと近所のカフェでランチをしました。

Ashbox cafeはブルックリンのGreenpoint地区のとても静かな所にある、素敵なカフェです。私は近所に住んでいるのですが、なかなか行く機会が無く、行ってみたのは今日で2回目でした。
日曜日がお休みで平日も6時でしまってしまうのが残念です〜

クラッシックがかかった店内はアンティークの椅子やテーブルがあり、お昼時に行ったので、人でいっぱいでした。メニューも美味しそうなサンドイッチやおにぎり(!)、毎日日替わりのランチスペシャルもあるようです。

私は今日のランチスペシャル、キムチとトーフサラダがブラウンライスにのっているものとアールグレイアイスティー、友達はスモークサーモンサンドイッチとペッパーミントアイスティーを頼みました。見た目も奇麗でしたが味も最高でした。豆腐はとろけるように柔らかく、キムチとグリーンサラダもゴマ風味のドレッシングがかかっていて美味しかった。アールグレイティーも強めでさっぱりしていました。友達もサンドイッチとても気に入っていたみたいです♪

その後エスプレッソとクッキーを食べました。(アールグレイとチョコレート、抹茶とホワイトチョコレート)
エスプレッソは美味しく、まんぞくでした。酸味があり、チョコレートの風味で甘いエスプレッソ。お店にOren'sのコーヒーサインがあったのでそこから仕入れているのかな?

とても居心地のよいカフェでゆっくり友達とハングアウトする事ができました☆





2009年8月23日日曜日

Stumptown


最近NYコーヒー界で最も注目されている, Stumptown

シアトル、ポートランドで創立されたコーヒーロースターは、ついに先日ブルックリンにも焙煎工場を設立したのです!
今NYのコーヒー屋やレストランの多くはStumptownのコーヒーを使っていて、かなり流行っていると思います。

同じコーヒーロースター同業者として(といっても私はまだ駆け出しですが☆)とても勉強になります。彼等のウェブサイトを見ても、コーヒーの種類についても説明がしっかり書いてあります。スゴイ!
NYのコーヒーのレベルがまた一段と高くなった感じです。

今日はそこのエスプレッソブレンドHair Benderを一緒にお店で働いているM君が持ってきてくれたので一緒に味見をさせてもらいました。

私の感想はearthy, bull body with a little bit of salt.  Creamy in the end.  
バランスのとれた、パンチのあるエスプレッソだと思いました。香りも良かったし。

ウェブサイト上の説明は、ジャスミンの花の香り、甘いかんきつ類、ミルクチョコレート、キャラメルなのだそうです。何が入っているかは分かりませんが、ラテンアメリカ、東アフリカ、インドネシアの豆が使われているそうです。ブラジルは多分入ってるし〜、うーん、後は何だろう!エスプレッソは深いです。。。。

2009年8月21日金曜日

頭いたい〜

今日もまたまた猛暑。
お店はクーラーがついているけど外を出た瞬間にもあ〜と暑くて汗がでてくる。

現在お店で使うエスプレッソブレンドの味を研究中なのだけど、今日はその味見の日。
エスプレッソに使う豆はローストしてから約一週間寝かせてから使うのが習慣なので、その間わくわくしながら待っているわけです。なかなか、焙煎してすぐに味見出来ないのはじれったいように思います。だって、早く味見して良かったか悪かったか判断して先に進みたいじゃないですか!もー

今日味見をしたのは6種類のエスプレッソブレンド。
2種類のブラジルとケニヤの豆のブレンドに他の豆を足してみたり、グアテマラフエフエテナンゴだけのエスプレッソや、スマトラとブラジルの深煎りブレンドのエスプレッソなど。
煎り加減や豆の産地などによって味は全然変わるので、一杯一杯メモを取りながら味見をします。香りや味、口の中でどう感じるか、などを評価します。

もちろん全部飲まないで吐き出して、その後水でうがいをします。まずいから吐き出してるんじゃないよ☆
それでも濃厚なエスプレッソからカフェインはどんどん身体に吸収されてしまっていて、6杯も味見した後はちょっとふらふら。。。
その上ドリップコーヒーの味見もして、もう、結構。

カフェインの取り過ぎ+アツイ+友達にもらったドーナッツ(砂糖)=頭超イタイ〜



2009年8月19日水曜日

アイスコーヒー




今日もまたとても暑い一日でした。

コーヒーを焙煎をする場所はエアコンが無いのでまさに我慢大会場。ローストマスターのJ君は電気を消して焙煎していました。少しは涼しくなったのかな。

私は午後お店で働いていたのですが、さすがに今日もアイスドリンクが売れました。

中でも人気なのはアイスコーヒー

お店で作っているアイスコーヒーはコールドブルー(cold brew)方式で作ってます。
荒めに挽いたコーヒー豆を水につけて12時間から24時間(一晩)置いて、フィルターを通し、濃縮されたコーヒーを作ります。それに同じ分量の水を足し、適量のアイスで割って出来上がりです。お店では大きな桶みたいな容器が2つあり、常に作りおきしています。例えば一回6ガロンのコーヒー濃縮を作ると同じ量の水で割るので12ガロンのアイスコーヒーが用意できます。すごい多い量ですがあっという間に使い切ってしまうんです。

コールドブルーで作ったアイスコーヒーは酸味がおさえられた、マイルドで濃厚な味になります。お店で何時も試し飲みをしますが、今日のは一段と美味しかった!


フレンチプレスがあったらでお家でも簡単に出来るので、機会があったら試してみて下さい♪
Bodumで紹介されている作り方を訳すと、

1、コーヒースクープ1杯(7グラム、0.25オンス)の粗挽きコーヒーに対し4オンスの冷たい水フレンチプレスに入れて木製かプラスチック製の調理用具で混ぜる。
2、ふたをする
3、冷蔵庫の中で一晩寝かせる
4、次の日にプレスをゆっくり押し、コーヒー濃縮を他の容器に移し入れる。濃縮と同じ量の水を混ぜ、アイスで割る。好みで砂糖やミルクを入れると美味しいよ!





2009年8月18日火曜日

始めます〜


ブルックリンにあるコーヒー屋で働いてます、mikoです。
ここ数日暑いんですが日々あっついドリップコーヒーやエスプレッソを作ったり飲んだりしています。
以前はNYのスーパーについてなどぼちぼち書いていたんですが、新しくコーヒーやカフェ、たまに近所の美味しいレストランなどについて書いて行こうと思います。

お勧めのコーヒーやカフェがあったらぜひ情報交換しましょう♪